北野武

北野武


名前: 北野武
生年月日・年齢: 1947年1月18日
芸名: ビート武
所属: オフィス武
ブログ: http://office-kitano.co.jp/
twitter: 
プロフィール:

 ご存知、世界のTAKESHI。

 実は、たけしさんはお笑い時代から麻雀企画をちょいちょいやっており、
 デビューしたてのメガネをかけた二階堂姉妹ともテレビ共演をしている。
 

 あと確かな情報ではないですけど、
 芸能界でも昔は賭け麻雀が流行っており、
 和田アキ子主催での賭け麻雀は100万単位で金が動いていたとの噂もあり、
 武さんも参加していたとの説もある。


 最近では、等々力ベースで麻雀連盟との共演もしており、
 まだまだ衰えを見せない世界の武さんです。

 
  こんな風に楽しく打つのも良いですね(^^
  



  全編はこちら
 





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加藤鷹

 加藤鷹


名前: 加藤鷹(本名:加藤正行)
生年月日・年齢: 1959年5月1日
愛称: ゴールドフィンガー
所属: 10-POINT
ブログ: 
twitter: https://twitter.com/gf__taka
プロフィール:

 ご存知?AV界の元祖カリスマ、加藤鷹さん。
 お世話になりました!!!(爆


 6千人を超えるAV女優と共演し、
 なんと、、、今までに1万5千本を超えるAVに出演。
 (wikipedia参考)


   ??

   ??


 一年は365日なのに、、、、一応計算してみます。
 15,000/365 = 約41年!!(笑
 一日に何回ヤッてんのって感じですね。
 AV男優もかなりの体力仕事やな(汗

 


 麻雀界では、2013年の「麻雀最強戦」に出場したことで有名。
 守備が得意ということだったが、対局を見る限り守備型という印象は全く感じられなかった(笑
 
 点数計算もじゃい任せみたいだったし、腕前も普通。
 単に客寄せ要素だったのかな?という感じ。


 
 現在はタレント活動しているみたいで、
 youtubeには、手マン講座なんかアップされてます。
 twitterも真面目な感じでやってるので、興味がある人はチェックしても損はないかも?(笑



 ↓手マン講座

 

 
 
 メンタンチン!





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茶柱立樹が何切る?の回答者

 茶柱たつき

 「ネット麻雀 ロジカル戦術入門」の何切る?問題では、
 謎の素人強者の「茶柱立樹」が回答者になっているのもおもしろいです。


 この「茶柱立樹」は、福地氏著書本にはちょこちょこ名前が挙がるし、
 堀内正人プロ著書の「麒麟児の一打 鉄鳴き」でも登場するなど、
 一部のプロの人にも実力も認められるほどの人物。

 
 簡単にプロフィールはこんな感じ。
 (かなり若い・・・)


 1987年生まれ。東京都出身。

 ネット麻雀「天鳳」や「ハンゲーム」で驚異の成績を叩きだし、
 トップクラス内の交流でも無敵を誇る。

 最近はリアル麻雀に軸足を移し、
 通っているフリー雀荘では勝ちすぎでいつ出禁になってもおかしくないほど強い。


 

 >> 雀荘で出禁になったら次はここで勝負!?


松岡千晶



名前: 松岡千晶
生年月日・年齢: 
愛称: ちーぼー
所属: 日本プロ麻雀連盟28期生
ブログ: http://ameblo.jp/chibooop/
twitter: https://twitter.com/chibooovv
プロフィール:

 初代最強戦ガールとして有名に。
 最強戦棒読み事件?としてでも有名?
 (最初は、普通ああなるよね・・・。初々しさフェチ票を獲得した模様・・・。)

 (慣れない司会といえば・・・。アッコの共演。先輩こえぇ・・)
 

  
 最強戦後は、ニコ動画などにも出場しつつ、
 雀荘勤務と地道に活動を続けており、 
 ブログには必ずといって良いほどコメントが残っており、
 早くも根強いファンがいる模様。
 (ブログのコメントも見てたらおもろい・・・。
  たまにセクハラまがいのものも入ってる。人のこと言えないけどね・・・笑)



 対局中に良く変顔をすることでも有名で、
 ブログなんかにもたま~に変顔をアップしている。

 


 
 
 

 フリー雀荘「蒲田ドラ魅ちゃん」の専属プロなので、
 会いたい人はブログで日程をチェックして行ってみよう♪



 ちなみに、
 最強戦ガールズ同士の闘いは、
  

 おっぱいでは負け・・・
 



 勝負には勝利!!
 
 




  「最強戦棒読み事件」の全貌はコチラ↓↓
 



 >> お隣のあさちびこと石田プロのプロフィールはこちら
 

「各読み」の重要度

「読み」といっても以下のように様々な種類があります。


・手牌読み
・山読み
・リーチの待ち読み
・鳴きの待ち読み
・リーチの打点読み
・鳴きの打点読み


そして、「読み」の重要度に順位をつけるとこうなります。

①山読み
②鳴きの待ち読み
③鳴きの打点読み
④リーチの待ち読み
⑤リーチの打点読み
※「手牌読み」は全てに共通するので除外



ちなみに図で書くとこんなイメージ
 「山読み」>>「鳴きの待ち読み」>「鳴きの打点読み」
 >>>「リーチの待ち読み」>>>「リーチの打点読み」


<「山読み」が1位の根拠>
・一番使用頻度が高い
・鳴き読みは鳴いた相手の手が整ってからでないと使えない
・リーチ読みは当然リーチが入ってからしか使えない
・山読みはいついかなる状況でも使える
「山に残っていそうな受けを残し、山に残ってなさそうな受けは嫌う」
 これを正確に行えるかどうかが腕の差になる




<「鳴きの待ち読み」が2位、「打点読み」が3位の根拠>
・鳴きに対しては読みが有効
・鳴いた瞬間の入り目が分かる上に、手牌の枚数も減って推理が大幅に行いやすい
仕掛けと捨て牌を見れば大体役は限定される
・枚数が減っている分、打点も待ちも大幅に絞りやすい



<「リーチの待ち読み」が4位の根拠>
・メンゼンの手牌を読み切るのはほぼ不可能
・入り目がわからないうえに、手牌13枚の組み合わせは数えきれないほど存在する
・リーチの一点読みなんて5回に1回当たれば良い方



<「リーチの打点読み」が5位の根拠>
・元から読みづらい
・裏ドラや一発という偶発的要素も存在するため読むことにあまり意味がない




ポイントをまとめると、こうです。
・リーチには待ちも打点も読まない
・リーチに対する読みより鳴きの読み
・何より山読みの精度を高めるべし




「読み」にも種類があって、重要度も違うし、
重要度の高いものから集中して学んでいった方が効率的ですな。



 >> 「魔神の読み」まとめTOPに戻る
 


菅原千瑛

 


名前: 菅原千瑛(すがわら ひろえ)
生年月日・年齢: 不明 (2014年春に大学卒業)
未既婚: 未婚
愛称: 
所属: 日本プロ麻雀連盟28期生
ブログ: http://ameblo.jp/sgwrhre/
twitter: https://twitter.com/hiroesugawara
Facebook: https://www.facebook.com/hiroe.sugawara.14
プロフィール:


 フリー雀荘「麻雀倶楽部まぁいいじゃん」勤務時の
 アマチュア時代にロン2CM出演したことで有名。

 
 


 その後、ミス高千穂大学という肩書を持ち、大学在学中にプロ雀士界入り。
 (とうとう麻雀界にも「ミス○○」という女性が入ってくるようになったんやなぁ・・・。)


 
 プロデビューすぐに、勝又健志や馬場プロと組み看板番組を持ったり、
 写真集「国士無双」のメンバーにも選ばれ、既に人気者。



 AKB48ぱるること「島崎遥香」に似てなくもない?
 (最近の写真加工は機能が良すぎるので、写真で指名するタイプの俺は困惑中・・・汗)

 

 

  ↓ 最強戦でのインタビュー
  





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石田亜沙己

 


名前: 石田亜沙己
生年月日・年齢: 1990年2月2日
未既婚: 未婚
愛称: あさちび
所属: 日本プロ麻雀連盟29期生
ブログ: http://ameblo.jp/asachibi-0202/
twitter: https://twitter.com/asachibi25
Facebook: 
プロフィール:


 元々、あさちびという愛称で読者モデルやブロガー、
 「N-GIRL」という名古屋の地方アイドルとしても活動していたという経歴の持ち主。
 (いわゆる地方のマルチタレント的存在って感じよね。)
 
 



 他タレントライバルとの差別化を図るため(たぶん・・・)
 日本プロ麻雀連盟に加入し、
 初仕事でいきなり麻雀最強戦2013の女流プロ東西対抗旅打ちバトルの西日本代表として、
 最強戦ガールを務め、写真集「国士無双」メンバーにも選ばれ、知名度は高目だ。


 見た目とは裏腹に、小さい頃から母子家庭で育ち、
 高校から大学までアルバイトをしながら通っていたという苦労人
であり、
 かつ、元々タレント活動もこなしていただけもあり、
 最強戦ガールを見事に勤め上げた感がある。


 
 「有名になってどこかにいるお父さんを驚かしてやる・・・。」
 「ここまで苦労して育ててくれたお母さんのためにも有名になる!!」

 「やるからには何かで一番になる。」
 「女性にもっと麻雀を知ってもらいたい」
  という、熱い信念を持っている。
 


 苦労人だし、おっぱいも大きいので?、ぜひ皆応援しよう♪



 
 インタビュー模様
 



  
 お笑い芸人「オードリー」と共演。おもろいです(^^
 春日に突っ込ませてます(笑
 
 




 >> 共に最強戦ガールを務めた女流雀士と言えば?



 
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麻雀小僧9巻 届きました♪

予約してた「麻雀小僧9巻」が昨日届きました♪

 麻雀小僧9巻


 まー坊(主人公)の外見には出さず内に秘める闘志みたいなものや、
 結局勝って稼ぐことが目的なところに共感するし、
 単純に読み物としておもしろい麻雀漫画。


 今購入している唯一の麻雀漫画で超お気に入り。
 
 

 9巻の見どころを簡単に紹介すると・・・
 


 まずは、賞金1億円の東風決勝が決着。
 まー坊、野口、タミーの誰が優勝するかってところ。

 麻雀小僧9巻
 
 この大会は、準決勝まではおもろかったんやけど、
 決勝はパターンが読めちゃって、個人的にあまりおもろくなかった(笑
 

 
 大会後は、戦う男のクールダウンで
 みーちゃんとのベットシーン!

 麻雀小僧9巻
 
 
 ここも他の近代麻雀で連載している漫画のように、
 ベットシーンをもっとこと細かく描いて欲しかったが、
 そうなると、「麻雀小僧」のさわやかさが消えて無くなる気がするので、
 良しとしよう・・・(笑


 

 そして最後は、
 ハリウッドスター「土門」との戦いに突入!

 麻雀小僧9巻

 
 この闘いの特徴は、とにかく高レート(汗


 割れ目有りの千点2万円、
 ウマが20万60万、ハコラス引いて120万の卓。


 しかも、百万馬身!
 東風1回で、400万近く動く
(汗
麻雀小僧9巻


 苦戦を強いられるマー坊・・・
 ここで終わり(汗



 次巻が楽しみです♪


 麻雀小僧が好きな人は、
 下のコメント欄に麻雀小僧に関する意見や感想、
 なんでも自由に書き込んじゃってください♪
 お待ちしてます(^^


 ではでは~★


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永水女子高校(鹿児島)



 全国第3シードに位置する強豪校。
 巫女一族から総出で出場という体なので、誰も制服を着ていない。
 (狩宿巴だけがたまに制服着てる)

 先鋒の神代小蒔と副将薄墨初美がポイントゲッターで、
 あとは繋ぎで、大将が岩戸霞が得意の守備で締めるという戦略。


 神代 小蒔  (先鋒)
 狩宿 巴   (次鋒)
 滝見 春   (中堅)
 薄墨 初美  (副将)
 岩戸 霞   (大将)



 先鋒:神代 小蒔(じんだい こまき)
 
 能力:神降ろし
  9人の神を宿しているらしく、対局中に眠りに落ちると神を憑依させて、
  宮永照や天江衣と並ぶと言われるほどの尋常なる力を発揮する。
  欠点として、自分の意思でコントロールすることができず、いつ神が降りるかもよくわらかない。
  また降りる神により強さ性質も異なるらしい。

  ただ作中では、その能力は明らかにされておらず、
  個人戦で登場するかどうかというところ。
  


 次鋒:狩宿 巴(かりじゅく ともえ)
 
 能力:お祓い
  唯一制服を着てくれる人。
  神代や岩戸に憑いた神や霊を祓う能力を持っているが、
  闘牌での能力はなく、冷静に戦う普通の人。



 中堅:滝見 春(たきみ はる)
 
 能力:お祓い
  狩宿巴と同様、お祓い能力を持っている。
  闘牌での能力はなく、黒糖お菓子を食べながら戦う普通の人。

 
 
 
 副将:薄墨 初美(うすずみ はつみ)
 
 能力:北家での四喜和
  服がだらしない。(がそれをコスプレする分には全然問題無し★)
  北家(鬼門)になったときに東と北を鳴いて晒すと、
  他の風牌が自動で集まり、役満である四喜和が上がれるという能力。
  この能力で敵を飛ばしまくり、永水女子高校としてもポイントゲッターという役目を担っている。

  ただ、非常に目立つ能力であり、
  能力としては、単純なので対戦相手からマークされやすいという欠点もある。
 

 大将:石戸 霞(いわと かすみ)
 
 能力:神降ろし
  神を降ろすことにより、
  他家を絶一門の状態(ソーズ、ピンズ、マンズの内1種が全く来ない)にし、
  自分の手牌に1種を集中させることができる。
  なにもしなくても自動で染め手となる状態であり圧倒的攻撃力となる。
  しかし一度このモードに入るとお祓いをしてもらうまでもとに戻れないという弱点もある。
  守備が得意らしいが、作中には得意ぶりを発揮する場面は出ていない。

  常に本家である神代小蒔のことを中心に考えていて、
  おっとりしているが、永水女子の部長でありまとめ役。

 

 



 >> 麻雀が打ちたくなったらここがおすすめ♪

オードリー春日に突っ込まれる(笑

 期待の新人女流の「石田亜沙己」プロと
 オードリー春日との絡みです。


 流れが出来てる(笑 おもろいです。

 



 >> 石田亜沙己プロのプロフィールはこちら