ミスター麻雀、解説中に大あくび

メンツがメンツだけに場が締まらずあくびがでるのは仕方ないが
とにかくミスター麻雀は大あくびも絵になる!?



あくびの後のコメントが早いのがさすがというべきか・・・というか笑えて許せちゃうところがあるな。こういうおじいちゃんになりたいものだ。ガハハハ


小島武夫のプロフィールはこちら

鈴木たろう

 

名前: 鈴木たろう
生年月日・年齢: 1973年10月4日
未既婚: 既婚
愛称: 黒いデジタル
所属: 日本プロ麻雀協会第5期前期
ブログ: 
twitter: https://twitter.com/SuzukiTaro_npm
Facebook: 
プロフィール:

 茨城県出身。

 一見やられ顔で弱そうに見えるが、
 実力はプロ雀士の中でもトップクラス。

 デジタル派の第一人者的存在と知られ、
 最強位・野口賞・雀王位等数多くのタイトルを獲得しておりタイトルホルダーとしても有名。
 特に第15回最強位決勝戦の四暗刻で大逆転勝利は伝説である。



 雀風は、デジタル派といわれ、著書「デジタル麻雀の達人」を出版している。
 ここでのデジタル派は、ネット麻雀を中心に発達した統計を基に打つ一般的なデジタル派ではなく、
 論理的に説明できない事柄を嫌う[アンチオカルト]的なものであるとのこと。
 (この辺の議論はなぜか堪えんな・・
  楽しければ良いじゃないか~?で勝つ方が絶対楽しい!の強気快楽派の俺にすれば不毛な議論だ)


 ちなみに、鈴木たろうプロは元々雀ゴロ出じゃい。
 で、同じ協会所属の鈴木達也プロとは兄弟ではない。


 ↓ 解説にたろうプロ支持者がいない・・・(笑





 >> 兄弟ではない鈴木達也プロのプロフィールはこちら



 >> 雀ゴロには絶対オススメのネット麻雀ゲームはこちら

灘麻太郎




名前: 灘麻太郎
生年月日・年齢: 1937年
未既婚: 不明
愛称: カミソリ灘
所属: 日本プロ麻雀連盟 名誉会長
ブログ: 
twitter: 
Facebook: 
プロフィール:

 北海道札幌市出身。
 日本プロ麻雀連盟2代目会長を務め、現在は名誉会長となっている。

 
 小学校5年生の時に、同世代が百人一首や板がるたをしているのに全く興味を持たず、
 横で大人が打っていた麻雀をずっと後ろで見ていたというかなりませたガキだったようだ。
 しかも、その時既に賭け麻雀の代走をしていたという。
 (小島武夫も麻雀始めて二回目で賭けていたというから、
  昔はそういう時代だったのか?いや、たぶん変人二人やな・・・笑)

 後に、灘プロ、小島プロ、ムツゴロウさんら変態組で、
 日本プロ麻雀連盟を創設した。


 小島武夫が魅せる麻雀を打つのに対し、
 灘は絶妙な鳴きを用いた速攻派のあくまで勝ちにこだわるスタイル。
 その雀風は荒プロを始め多くの雀士に影響を与えている。



 2011年にはCD【晩夏のえれじー】を発売するなど唄が上手い事でも有名で、
 連盟プロのイベントでは唄う事もしばしば・・・




 ↓オーラス大逆転





  ↓若かりし灘麻太郎。かなり不潔で絶対変態(笑
   そして、今はズラである可能性大(爆
  




 >> 変態仲間のムツゴロウさん情報はこちら



 >> 若かりし灘プロのように「賭け麻雀」が好きならこちらがおすすめ!



【森山プロ名解説?】グッバ~イ、たきざ~わ

森山茂和プロの解説には定評があります。
好き嫌いはかなりはっきり分かれているみたいだが。。



その中でも名解説!?となるべきものを紹介します。





名言:「グッバ~イ、たきざ~わ」
おもしろいですが、灘プロの鳴きの上手さも的中させてますな。

じゃい【インスタントジョンソン】

  

名前: じゃい(本名:渡辺隆浩)
生年月日・年齢: 1972年3月20日
未既婚: 既婚
愛称: 
所属: 太田プロダクション
ブログ: http://ameblo.jp/jay6000/
twitter: https://twitter.com/injonjay
Facebook: 
プロフィール:

 神奈川県川崎市出身。
 お笑いトリオ「インスタントジョンソン」のボケ担当。


 著書『稼ぐギャンブル』が処女作でありながら5万部を突破したこと、
 さらに世田谷区にある5,000千万の高級マンションをギャンブルで稼いだお金で、
 現金一括購入
したというストーリーが輪をかけ「ギャンブル芸人といえば、じゃい」
 という地位を築いた。そして実際に麻雀めちゃ強い(汗
 (やっぱ著書が売れれば一気にブランドがつくな~。
  じゃいは本物っぽいだか、偽成功本を出している偽成功者には気をつけてね。)

 



 元々家族が根っからのギャンブラーでその血とノウハウを引き継いだらしい。
 麻雀だけでなくパチンコ、競馬等で稼いでおり、雀士というよりギャンブラーだ。

 2012年麻雀最強戦の著名人戦では、堂々優勝を果たし実力を見せつけた。


 ↓マジで強いぞ・・・↓






 ちなみに、一時期芸人ブームがあったんだけど、
 その芸人ブームが去って、周りの芸人とは逆に収入が増えたとのこと。
 ギャンブルに集中できたかららしい。。。爆
 今後はもうタレント的な感じで行くカモな。



 >> 【じゃい】の登場で影が薄れている芸人



 >> じゃいのように麻雀で稼ぎたいならここが絶対オススメ!
 

森山茂和

 森山茂和

名前: 森山茂和
生年月日・年齢: 1951年11月6日    
未既婚: 未婚
愛称: 闘将 (瞬間湯沸かし器)
所属: 日本プロ麻雀連盟 会長
ブログ: 
twitter: 
Facebook: 
プロフィール:

 山口県山陽小野田市(旧小野田市)出身。
 一橋大学出身と超優秀。


 テレビ対局での解説が有名
 辛口で個人的な意見も織り交ぜながらの解説をするため、
 視聴者の中でも好き嫌いがはっきり分かれている。


 麻雀の腕もトップクラスといわれ、
 天空麻雀連覇等の数々のタイトルを獲得しているが、
 影響を受けた雀士が小島武夫なだけあって、勝つことよりも魅せる手役派で知られ打点が常に高い。


 麻雀界の影の支え役で知られ、特に企画やソフト開発、運営管理業務を日々こなしている。
 海外放浪経験なんかもあり、マカオや香港を始め麻雀を海外へ普及する働きもしていて、
 ビジネスマンとしてのセンスも兼ね備えている。


 
 ネット界では超有名な「マナー違反事件」があり、
 ネット住民は、ここぞとばかりに森山プロ及び連盟を叩きまくっている。
 (検索すれば、数多くの記事がヒットします。笑)

 


  
 この事件とよ~~くセットで持ち出されるのが、
 「堀内プロ失格事件」で、これまた多くの物議をかもした(汗

 
 
 

 上の動画を比較する限り、
 確かに厳しい判定のような気がするのは確か。

 そして、よく鳴くというか鳴きまくりながら王位戦などG1長期戦でも
 勝っちゃっている堀内プロのスタイルを連盟の重鎮たちが気に入っていなかったのは確か。


 個人的には、プロとしてではなく、経営陣としての判断だったと思います。
 堀内プロが連盟の看板選手になっちゃったら、鳴きまくりプレイを連盟自身が認めることになり、
 今まで連盟が築いてきたブランドが崩れてしまうことを危惧した上での失格処分だったのでは、
 と思ってます。



 あなたはどう思ってました??
 (良かったら下のコメント欄にコメント下さい!)

 
 


・先にスタジオ入りし洗牌をする森山プロ
 麻雀が好きなんですね。。いやこれも戦略のうちか?
 経営者をすぐに信じることなかれ・・・




 ・まだ薄汚れていない時代の森山プロ
   




 >> 堀内プロのプロフィールはこちら



 >> 連盟のゴタゴタはどうでも良いからネットで楽しく麻雀がしたいという方はこちら

黒沢咲

 黒沢

名前: 黒沢咲
生年月日・年齢: 10月6日    
未既婚: 未婚
愛称: 強気のヴィーナス
所属: 日本プロ麻雀連盟21期生
ブログ: http://saki-pico.seesaa.net/
twitter: https://twitter.com/kurosawasaki
Facebook: 
プロフィール:

 東京都出身で上智大学卒
 (頭も良いんかい。。汗)


 人気が出るまで会社員として働き二足のわらじを履いていたという経歴を持つ。
 「黒沢咲」というのは本名ではなく、宮内こずえが名づけ親。
 女流四天王とともに美人雀士として取り上げられることもしばしば


 獲得タイトルは、プロクィーン 2期(第6期、第7期連覇)、
 さんクイーンカップ 2回(第6回、第9回)と実力十分。

 雀風は、メンゼンを基本とした攻撃型で、 
 勝負時での攻めへの展開に爆発力を持っており、はまれば誰も止められない。
 目標は、[鳳凰位]とのこと。


 更新頻度の高い個人ブログも人気であり、ブログに【嫌いなタイプはすぐ鳴く人】とある。
 (耳が痛いぞい。・・・現代は、スピード勝負じゃい。ww)


 
 ↓貪欲娘【黒沢咲】

 


 >> 名づけ親の宮内こずえのプロフィールはこちら



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宮内こずえ

 miyauchikozue

名前: 宮内こずえ
生年月日・年齢: 1980年3月28日  
未既婚: 未婚
愛称: 純白の牌奏者
所属: 日本プロ麻雀連盟18期生
ブログ: http://ameblo.jp/kozuemiyauchi/
twitter: https://twitter.com/kozuemiyauchi
Facebook: https://www.facebook.com/miyauchikozue
プロフィール:

 愛媛県松山市出身。
 元々女優業をしており、『女優が麻雀プロになる』という企画で
 プロテストを受けてから本格的に麻雀の世界に惹かれていく。

 
 対局におけるキャッチフレーズは『純白の牌奏者』、
 デビュー当時は『伝説の美少女』というかなりテキトーな通り名であった(笑

 デビュー当初、実力の二階堂亜樹に対して『賑やかしの宮内』という立ち位置だったのと、
 親しみやすいキャラクターでいじられ役のため勘違いされやすいが、
 女流モンド杯やさんクリーンカップなど多数の優勝タイトルを獲得しており、
 実力派雀士の1人である。

 二階堂姉妹とともに、こずゆき(和泉プロ)として女流人気の土台を作ってきた功績者で、
 カリスマ性のある二階堂姉妹に対し、お笑い・エロ性で対抗しつつ、第一線で常に活躍してきた。
 

  ↓こずゆきコンピ。よくつるんでます。




 プライベートとでは、和泉由希子とよくつるんでおり、旅行等にも一緒にいく仲の良さ。
  こずゆき 


 
 ↓第7回さんクイーンカップの様子。服装エロいぞ~




 
 >> 和泉由希子プロのプロフィールはこちら


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小島武夫

 

名前: 小島武夫
生年月日・年齢: 1936年2月11日  
未既婚: バツ2
愛称: ミスター麻雀
所属: 日本プロ麻雀連盟初代会長
ブログ: 
twitter: 
Facebook: 
プロフィール:

 福岡県福岡市博多区出身。
 日本プロ麻雀連盟初代会長・最高顧問
 雀士としての知名度はトップクラスで、「ミスター麻雀」の異名を取る。
 

 「魅せる麻雀」を信条としており常に視聴者を意識した手作りをする。
 打点の高さはプロ随一である。満貫以上での和了率もプロの中でもダントツで高い。
 本人としては、1000点、2000点の手にはなんの興味も無いらしい。
 逆にその手作りが枷となり、スピードという点で他者よりも遅れをとることがよくある。

 

 麻雀自体は、16,7のころに始め、
 やり方を教わって2回目からはもう金を賭けてたとのこと(笑)
 麻雀の上達のコツは賭けることだと過去のインタビューでは答える。

「負けて痛いから必死にやって上達するんだよ。賭けるのは金じゃなくてもいいんだけどとられて痛いものじゃないとね。」


 小島自身も賭けていたおかげで上達が早く、
 覚えて2年目くらいには雀ボーイをはじめて給料の倍は稼いでたらしい。



 麻雀のみならず博打全般に詳しい。
 ルーレット、チンチロ、カジノ等なんでも経験済みらしい。根っからのギャンブラーである。
 3000万円の収入で、支出が1億円の生活をしていたことも著書の「ろくでなし」では述べている。
 (よくわからんな・・・笑)

  小島武夫小島武夫

 若いころは女遊びも派手で、女性に対して独自の考えを持っている。
 かなりの変態です(笑

 ↓ インタビューを抜粋

 ―― 本にはこれまで数百人の女性を抱いた、と書かれています。
   その中でも印象に残っている女性は? ――

「5人くらいいますね。3人は死んだけど、あと2人はどこにいるか分からない。まだ生きてるんだったらもう一度会ってみたいなと思うね。その中でも1人はつい最近亡くなったんだけど、京都の芸者だった人です。まあ、よく教育されていたよね。気遣いがよかったし、セックスもすごくよかった」


 ―― 小島プロにとって、女性とはセックスの相性が最も重要なんでしょうか? ――

「やっぱり男と女は肌が合うか合わないか、なんですよ。逆に、男から捨てられる女には関わらない方がいい。何らかの欠陥があるから男が逃げたんです。だから男が逃げるような女には絶対に手を出さない。けれども、あんまり男を追っかける女はダメだね。これは淫乱か不感症です。淫乱は男がいないと身体が持たない。不感症は気持ち良くなるためにあちこちに男をつくる。こういう女は、もうどうしようもない」



 ・・・変態でしょ?(笑)


 インタビュー記事 ⇒ http://www.cyzo.com/2011/01/post_6476.html



 まぁ何と言っても、小島武夫の一番の特徴は、
 雀風でも女遊びでもなく、やはり人柄である。
 誰からも好かれる人柄で皆が「先生」と呼ぶのも納得である。
 ガハハ・・のトレードマークはわかっていてもついにやけてしまう。



 阿佐田哲也を先生と呼び、恩師であるようにインタビューでは答えている。
 実際、今の麻雀界の土台や人気を表舞台で引っ張ってきたのは小島武夫といっても過言ではない。
 



  ↓ これはかっこいいです・・・ 
 

  こんなんアガりたい・・・飯田プロの慌てっぷりがおもろいわ。
  まぁ驚くわな。


  
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 >> どうしても必死になって、どうしても麻雀が上達してしまうのは、このゲーム

児嶋一哉【アンジャッシュ】



名前: 児嶋一哉
生年月日・年齢: 1972年7月16日
未既婚: 既婚
愛称: コジ
所属: プロダクション人力舎
ブログ: http://kojimajan.com/ (こじまーじゃん)
twitter: https://twitter.com/unjashkojima
Facebook: 
プロフィール:

 お笑いコンビアンジャッシュのボケ担当。
 東京都八王子市出身。
 
 お笑い芸人ながら日本プロ麻雀協会のプロ雀士資格を所有しており、
 人気?麻雀サイト「こじまーじゃん」も開設している。

 サイトでは、プロにインタビューをしており、
 技術論から麻雀に対する考え方まで、深く聞き出していておもしろい。

 児嶋一哉



 お笑い界では、イジラれキャラとして活躍しているが、
 麻雀界では、芸人なのに麻雀が結構強い人っていうポジションで、
 結構大切に扱われている感がある。笑
 (やはり芸人はテレビに出てるだけあって集客力が良いでしょうな。
  視聴率1%で約40万人でしたか?やっぱテレビはまだまだ力ありますわ。脱線しました~)


 麻雀最強戦には、一度決勝まで残っており、
 オーラスまで一位だったが、最後まくられたという経歴有り。

 

 ↓ そのまくられる一局(おしいの一言・・・)



 
 

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