荒正義

 荒正義


名前: 荒正義
生年月日・年齢: 1952年4月12日
未既婚: 未婚
愛称: 北海の荒法師
所属: 日本プロ麻雀連盟 副会長
ブログ: http://ameblo.jp/masayoshiara/
twitter: 
Facebook: 
プロフィール:

 北海道常呂郡留辺蘂町出身(現在は北見市と合併)。
 日本プロ麻雀連盟副会長
 プロ麻雀界での実績から2010年前後では、現役最強と言われていた本格派。
 裏プロで実力磨いていた過去を持つ
 

 数々のタイトルを獲得しているが一番の実績は、
 鳳凰位の第一期から今までずっとA1リーグに所属していることだ。
 これは、プロの中で荒1人しか達成していない。


 荒自身滅多に本気になることはなく、特にテレビでは本気を絶対に見せないことで有名。
 十分強いように見えるが、上記述の鳳凰位ではプレイスタイルがまるで違うとのこと。
 (まぁいつも横に勝つ麻雀に反対のおじいちゃんがいるから使い分けているのかもな・・・
  しかしこのおじいちゃんの存在感・影響力は大きい。。誰かわかるよね?)

 
 そんな荒プロだが、2004年のインタビューで「荒さんにとって麻雀とは?」との質問に、

「人生そのもの。ただ、終着駅が近づいていることを体力的に感じている。リミットはあと5年とみているけど、もう少し強くなりたいな・・・」


 と引退をほのめかす発言をしている。5年の期限もとっくに過ぎている。
 最近のインタビューでも若手の話をよくするようになり、
 成長を望むコメントが目立つが、まだまだ自身の実力は健在だ。

 
 趣味は囲碁でアマチュア七段の腕前。麻雀にも活きているとのこと。
 ブログの文章がおもしろく、ブログファンも少なくない。



 ↓ 師弟?対決!




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鈴木たろう

 

名前: 鈴木たろう
生年月日・年齢: 1973年10月4日
未既婚: 既婚
愛称: 黒いデジタル
所属: 日本プロ麻雀協会第5期前期
ブログ: 
twitter: https://twitter.com/SuzukiTaro_npm
Facebook: 
プロフィール:

 茨城県出身。

 一見やられ顔で弱そうに見えるが、
 実力はプロ雀士の中でもトップクラス。

 デジタル派の第一人者的存在と知られ、
 最強位・野口賞・雀王位等数多くのタイトルを獲得しておりタイトルホルダーとしても有名。
 特に第15回最強位決勝戦の四暗刻で大逆転勝利は伝説である。



 雀風は、デジタル派といわれ、著書「デジタル麻雀の達人」を出版している。
 ここでのデジタル派は、ネット麻雀を中心に発達した統計を基に打つ一般的なデジタル派ではなく、
 論理的に説明できない事柄を嫌う[アンチオカルト]的なものであるとのこと。
 (この辺の議論はなぜか堪えんな・・
  楽しければ良いじゃないか~?で勝つ方が絶対楽しい!の強気快楽派の俺にすれば不毛な議論だ)


 ちなみに、鈴木たろうプロは元々雀ゴロ出じゃい。
 で、同じ協会所属の鈴木達也プロとは兄弟ではない。


 ↓ 解説にたろうプロ支持者がいない・・・(笑





 >> 兄弟ではない鈴木達也プロのプロフィールはこちら



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宮内こずえ

 miyauchikozue

名前: 宮内こずえ
生年月日・年齢: 1980年3月28日  
未既婚: 未婚
愛称: 純白の牌奏者
所属: 日本プロ麻雀連盟18期生
ブログ: http://ameblo.jp/kozuemiyauchi/
twitter: https://twitter.com/kozuemiyauchi
Facebook: https://www.facebook.com/miyauchikozue
プロフィール:

 愛媛県松山市出身。
 元々女優業をしており、『女優が麻雀プロになる』という企画で
 プロテストを受けてから本格的に麻雀の世界に惹かれていく。

 
 対局におけるキャッチフレーズは『純白の牌奏者』、
 デビュー当時は『伝説の美少女』というかなりテキトーな通り名であった(笑

 デビュー当初、実力の二階堂亜樹に対して『賑やかしの宮内』という立ち位置だったのと、
 親しみやすいキャラクターでいじられ役のため勘違いされやすいが、
 女流モンド杯やさんクリーンカップなど多数の優勝タイトルを獲得しており、
 実力派雀士の1人である。

 二階堂姉妹とともに、こずゆき(和泉プロ)として女流人気の土台を作ってきた功績者で、
 カリスマ性のある二階堂姉妹に対し、お笑い・エロ性で対抗しつつ、第一線で常に活躍してきた。
 

  ↓こずゆきコンピ。よくつるんでます。




 プライベートとでは、和泉由希子とよくつるんでおり、旅行等にも一緒にいく仲の良さ。
  こずゆき 


 
 ↓第7回さんクイーンカップの様子。服装エロいぞ~




 
 >> 和泉由希子プロのプロフィールはこちら


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小島武夫

 

名前: 小島武夫
生年月日・年齢: 1936年2月11日  
未既婚: バツ2
愛称: ミスター麻雀
所属: 日本プロ麻雀連盟初代会長
ブログ: 
twitter: 
Facebook: 
プロフィール:

 福岡県福岡市博多区出身。
 日本プロ麻雀連盟初代会長・最高顧問
 雀士としての知名度はトップクラスで、「ミスター麻雀」の異名を取る。
 

 「魅せる麻雀」を信条としており常に視聴者を意識した手作りをする。
 打点の高さはプロ随一である。満貫以上での和了率もプロの中でもダントツで高い。
 本人としては、1000点、2000点の手にはなんの興味も無いらしい。
 逆にその手作りが枷となり、スピードという点で他者よりも遅れをとることがよくある。

 

 麻雀自体は、16,7のころに始め、
 やり方を教わって2回目からはもう金を賭けてたとのこと(笑)
 麻雀の上達のコツは賭けることだと過去のインタビューでは答える。

「負けて痛いから必死にやって上達するんだよ。賭けるのは金じゃなくてもいいんだけどとられて痛いものじゃないとね。」


 小島自身も賭けていたおかげで上達が早く、
 覚えて2年目くらいには雀ボーイをはじめて給料の倍は稼いでたらしい。



 麻雀のみならず博打全般に詳しい。
 ルーレット、チンチロ、カジノ等なんでも経験済みらしい。根っからのギャンブラーである。
 3000万円の収入で、支出が1億円の生活をしていたことも著書の「ろくでなし」では述べている。
 (よくわからんな・・・笑)

  小島武夫小島武夫

 若いころは女遊びも派手で、女性に対して独自の考えを持っている。
 かなりの変態です(笑

 ↓ インタビューを抜粋

 ―― 本にはこれまで数百人の女性を抱いた、と書かれています。
   その中でも印象に残っている女性は? ――

「5人くらいいますね。3人は死んだけど、あと2人はどこにいるか分からない。まだ生きてるんだったらもう一度会ってみたいなと思うね。その中でも1人はつい最近亡くなったんだけど、京都の芸者だった人です。まあ、よく教育されていたよね。気遣いがよかったし、セックスもすごくよかった」


 ―― 小島プロにとって、女性とはセックスの相性が最も重要なんでしょうか? ――

「やっぱり男と女は肌が合うか合わないか、なんですよ。逆に、男から捨てられる女には関わらない方がいい。何らかの欠陥があるから男が逃げたんです。だから男が逃げるような女には絶対に手を出さない。けれども、あんまり男を追っかける女はダメだね。これは淫乱か不感症です。淫乱は男がいないと身体が持たない。不感症は気持ち良くなるためにあちこちに男をつくる。こういう女は、もうどうしようもない」



 ・・・変態でしょ?(笑)


 インタビュー記事 ⇒ http://www.cyzo.com/2011/01/post_6476.html



 まぁ何と言っても、小島武夫の一番の特徴は、
 雀風でも女遊びでもなく、やはり人柄である。
 誰からも好かれる人柄で皆が「先生」と呼ぶのも納得である。
 ガハハ・・のトレードマークはわかっていてもついにやけてしまう。



 阿佐田哲也を先生と呼び、恩師であるようにインタビューでは答えている。
 実際、今の麻雀界の土台や人気を表舞台で引っ張ってきたのは小島武夫といっても過言ではない。
 



  ↓ これはかっこいいです・・・ 
 

  こんなんアガりたい・・・飯田プロの慌てっぷりがおもろいわ。
  まぁ驚くわな。


  
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村上淳

 

名前: 村上淳
生年月日・年齢: 1975年4月10日
未既婚: 既婚
愛称: ずんたん
所属: 最高位戦日本プロ麻雀協会 第22期
ブログ: 
twitter: https://twitter.com/zunzuntantan
Facebook: 
プロフィール:

 東京都出身。
 最高位戦日本プロ麻雀協会に所属する競技麻雀のプロ雀士。


 新人王、最高位決定戦準優勝など実績もあり
 周りから実力も認められていたが、大きなタイトルが長年獲得できないでいた。
 
 しかし、鬼嫁と結婚したとたんに日本オープン(日本プロ麻雀協会主催)、
 最高位戦Classic、最高位の三冠を獲得し
一躍トッププロ雀士の仲間入りを果たす。
 (男は女しだいか?・・・誰か俺を育ててくれ。将来性抜群だよ。。)

  ↓ 鬼嫁とのツーショット
 



 雀風は、理屈では説明できないものを嫌い、
 全て理論的に考えることからデジタル派とも言われている。

 また、「最強麻雀 リーチの絶対感覚」という著書も執筆しており、
 リーチに独特な理論を打ち出している。
 (ちなみに俺は読んでない・・・笑。読んだ人は良ければコメント下さい。)


 対局中の姿勢と発声の良さが特徴的で、 
 「リーチ!」の発声を聞くと、個人的には微笑んでしまうが、
 対局者としてはうざったいかもしれない。笑

 

  ↓見事なドラ受け↓
 
 


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清水香織

 


名前: 清水香織
生年月日・年齢: 1973年7月12日 
未既婚: 未婚
愛称: セメントクイーン
所属: 日本プロ麻雀連盟13期生
ブログ: http://ameblo.jp/mutirv/
twitter: https://twitter.com/kaorishimizu777
Facebook: 
プロフィール:

 栃木県出身。
 知名度は、二階堂姉妹らに劣るが女流プロ一人者的存在

 王位、女流桜花、プロクィーン、女流MONDO杯など獲得タイトルも華々しいが、
 大体が初期の頃に獲得している。

 雀風は超攻め型。ここぞという時の勝負時に強い。
 師匠は、最強戦優勝で一躍有名となった沢崎誠プロ。


 2ちゃんの管理人であったひろゆき氏に対して、
 名誉毀損による損害賠償を求めていた裁判は有名。
 
 裁判自体勝訴はしているものの、2ちゃんの住民に相当叩かれている。
 清水プロの勤務する麻雀店「ブルードラゴン」の掲示板が荒らされ、
 サイトごと閉鎖するほどだった。



 女流は人気で次々と若手が加入しておばさん的雰囲気が出てきているが、
 まだまだ麻雀の強さは劣れを見せない。



 ※若かりし清水プロ(売れないキャバ嬢時代?)
  


 ↓これをアガるんかい!






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石井あや



名前: 石井あや
生年月日・年齢: 1981年2月7日  
未既婚: 未婚
愛称: 沈黙のスナイパー
所属: 最高位戦日本プロ麻雀協会 第34期前期
ブログ: http://blog.goo.ne.jp/ten_aya_2009
twitter: https://twitter.com/ishii_aya
Facebook: 
プロフィール:

 最高位戦日本プロ麻雀協会に所属。
 福岡県出身で熊本大学卒業。

 獲得タイトルは、第8期プロクイーン、第10期女流最高位、第9回女流モンド杯優勝と貫録の実績。
 女流ナンバーワンの呼び名も有り。実力・人気ともにトップクラスのプロ雀士である。



 プロになったきっかけは、さんグループの社員旅行に憧れたためとか、
 いい意味で気の抜けたインタビュー模様が個人的に良い。


 ただ、麻雀は本当に強い。
 放銃率の低い守備的な雀風が持ち味で、
 ダマテンを多用して冷静に上がることから付けられた愛称は、「沈黙のスナイパー」。


 インタビューやコメントにおいても芯の部分があまり表に見えず、
 まさに「ダマテン」といった感じで掴みどころがない感じが頭良さそう。
 (考え過ぎか・・・でもないか・・・笑)



 地方ゲストにいけば、必ず盛況となるほどに
 根強いファンも多い様子。


 
 ↓これぞスナイパー
 

 

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