名前：大平亜季

生年月日・年齢：1980年9月19日

未既婚：未婚

愛称：不屈のリアリズム

所属：最高位戦日本プロ麻雀協会39期前期

獲得タイトル：第14期・第15期女流最高位

ブログ：http://zm-ohira.seesaa.net/　

twitter：https://twitter.com/__zm_ohira__?lang=ja　

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Line：http://line.me/ti/p/%40tgx0296e　

打ち筋動画：　

プロフィール：　

プロ１年目に当時の最高位である小池美穂プロ、宮本祐子プロ、野添ゆかりプロを破り、第14期女流最高位優勝。

プロ１年目にしての大偉業も凄いが、その１年後に第15期女流最高位も優勝し、女流最高位戦連覇を達成。プロ２年目にしてトッププロとしての地位を確立した。

勝負所でのメリハリの効いた打牌で、淡々と安定した戦いぶりから「不屈のリアリズム」という愛称がついている。

仕事は雀士プロ一本の模様。現在はゲストで忙しくしているようですね。

独自デザインのバッヂがあったりブログのデザインがおしゃれな感じであったり、
最高位戦の宣伝ポスターを作成したりと以前はデザイン関係の仕事であった可能性が高そうです。



失礼な話、女流プロとしては既に若くは無く、満を持してデビューした感じがします（笑
手に職をつけた上での計画的なデビューな気もしますし、まさにリアリズム！？
雰囲気も落ち着いているので中途半端なファンがいなそうです。

太平プロはブログにコメントすると答えてくれるので、興味のある方はお試しあれ♪
ちなみにLineアカウントも有ります。


＜　サイン動画　＞


この動画に限らず、この人はTシャツが気になります（笑

名前：近藤誠一

生年月日・年齢：1963年8月1日

未既婚：

愛称：　

所属：最高位戦日本プロ麻雀協会　第22期

獲得タイトル：第37・40期最高位

ブログ：　

twitter：https://twitter.com/sei1k?lang=ja　

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打ち筋動画：優勝した第37期最高位戦での一局　

プロフィール：　

入会15年目の第37期リーグ戦では、
50歳目前（49歳）にして初の最高位決定戦進出を果たすとそのまま優勝。

その後、各メディア対局で活躍。
3年後の最高位戦で再び優勝を果たし、トッププロとしての地位を確立した。


同じ最高位であった飯田プロを「飯田組若頭」を拝命するほど慕っていた。
飯田プロが亡くなってから、飯田プロのように感性重視で打つと自然と成績が伸びていったという。


また、50歳以上のベテランプロには珍しく天鳳ユーザーで、
ユーザー名は「UDNK」で最高八段の腕前。（当然かww）

　


名前：　井出洋介
生年月日・年齢：　1956年2月15日
未既婚：　
愛称：　東大卒麻雀
所属：　
ブログ：　
twitter：　https://twitter.com/ideyosuke
Facebook：　
プロフィール：


　最高位戦日本プロ麻雀協会の代表　⇒　麻将連合-μ-（ミュー）を旗揚げ　
　⇒　日本健康麻将協会の代表　⇒　日本健康麻将協会のスーパーバイザー、麻将連合GM
　と何かと団体を設立し、肩書がいっぱいある。


　他にもメディア出演や本の出版、麻雀ゲーム開発にも携わっており、
　麻雀を世間に親しみやすく広めた第一人者的存在。

　現在でも、「東大」を看板にし、クリーンで健康的な麻雀を押し広めている。
　
　



　雀風は、普通に強い人。名人位5回優勝、最高位優勝等々実績もトップクラス。
　テレビ対局では、「リーチをしない」が目立っているが、あくまで「差別化」のため。
　「勝つ」ためではなく、「視聴者の記憶に残る」のが目的なのだ。
　やはり、東大。頭が良いのだ。普段は普通にリーチをしているとのこと。


　
　






　＞＞　ネット麻雀オススメはこちら
　

名前：　曽木達志
生年月日・年齢：　1973年11月1日　
未既婚：　未婚
愛称：　灼熱ヒゲゾンビ雀士（仮）
所属：　最高位戦日本プロ麻雀協会　第26期前期
ブログ：　http://ameblo.jp/jigen-soggy/
twitter：　https://twitter.com/soggy1632
Facebook：　
プロフィール：

　東京都出身。最高位戦日本プロ麻雀協会所属。


　滅多に鳴かず、メンゼンにこだわる雀風。
　第36期最高位決定戦では、鳴き上手の石橋プロと大激闘を交わし、伝説の闘いの立役者でもある。
　が、大激闘の後は、音沙汰なし・・・。


　吉祥寺のバー「びーたん」のマスターという一面を持ち、酒にも詳しい。



　↓鳴きません！

　




　＞＞　曽木を踏み台にした第36期最高位のプロフィールはこちら




　＞＞　あなたが勝ちにこだわるならここがオススメ！

　


名前：　石橋伸洋
生年月日・年齢：　1980年9月29日
未既婚：　未婚
愛称：　神童
所属：　最高位戦日本プロ麻雀協会　第28期前期
ブログ：　http://ameblo.jp/rate1484/
twitter：　https://twitter.com/rate1484
Facebook：　https://www.facebook.com/nobuhiro.ishibashi.92
プロフィール：
　
　最高位戦日本プロ麻雀協会所属。千葉県佐倉市出身。
　
　ニコ生で満足度97%だった伝説の第36期最高位戦で優勝。
　実力もピカイチ、カリスマ性も備えた最高位戦の看板選手。


　雀風は、『鳴き』を得意としたデジタル派。
　元々ネット麻雀「天鳳」出身らしく、よく「天鳳」の企画でコラボしている。

　本人曰く、いろんな人の麻雀のイイところばかりを集めたもので、
　デジタルやオカルトも関係なく、自分が「この人強いな」と思った人の麻雀を
　柔軟に取り入れてできた形だと述べている。



　↓　メンタルの強さがわかる対局　




　

　＞＞　「天鳳」と同等以上にオススメのネット麻雀ゲームはこちら

　

名前：　佐藤 崇
生年月日・年齢：　1978年8月6日
未既婚：　既婚
愛称：　
所属：　最高位戦日本プロ麻雀協会　第24期
ブログ：　
twitter：　https://twitter.com/MSatotakashi
Facebook：　
プロフィール：

　最高位戦日本プロ麻雀協会所属。京都府出身。

　獲得タイトルは第9期優駿位のみだが、
　最強位戦決勝戦に何度も進出しており、あと一歩のところで優勝を逃している。

　精度の高い読み駆使する理論派。本人としては東風戦が得意らしい。
　（最高位は東南戦が主・・・。雀荘で結構稼いでそうやな）


　プレイヤーとしても人気だが、解説も定評がある。
　伝説の第36期最高位決定戦では土田プロと解説者として同席し場を盛り上げた。



　渋谷「ジパング」に勤務しており、結婚もしている。
　


　　↓　得意の山読み




　
　＞＞　麻雀したくなったらこのどちらかが絶対オススメ！

　

名前：　茅森早香
生年月日・年齢：　1982年5月4日
未既婚：　未婚
愛称：　天才すぎる女雀士
所属：　最高位戦日本プロ麻雀協会 第26期後期
ブログ：　http://ameblo.jp/sayakayamori0504/
twitter：　https://twitter.com/sayakaya0504
Facebook：　
プロフィール：
　
　最高位戦日本プロ麻雀協会所属。北海道苫小牧市出身。


　「常に冷静に」がモットーらしく、対局中は基本無表情でかなり険しい顔になることもある。
　ただ、対局が終わったり、ブログにアップした写真では対局中想像ができないくらいの笑顔を見せ、
　そのツンデレ感がM男には人気らしい。


　実力も女流トップクラスと言われ、女流最高位タイトルも獲得している。


　猫と酒がテーマ？のブログも人気で、ブログで使いこなす猫語でM男を手玉にとっている。
　（相当な悪かもしれんぞ。気をつけろよな。。）というのは嘘で、
　ブログのコメントに1人ずつ返信している辺りファンを大切にしている。プロとして素晴らしい。
　（まぁひねくれ者の俺はいつまで1人ずつの返信が続くかチャックしてやるぞい！！
　　というのも嘘でそんな器の小さい男ではないのだ～ガハハは。）




　　※おまけ
　



　　↓「冷めた女」茅森早香



　



　＞＞　麻雀がしたくなったらこのどちらかがオススメ！

　

名前：　村上淳
生年月日・年齢：　1975年4月10日
未既婚：　既婚
愛称：　ずんたん
所属：　最高位戦日本プロ麻雀協会　第22期
ブログ：　
twitter：　https://twitter.com/zunzuntantan
Facebook：　
プロフィール：

　東京都出身。
　最高位戦日本プロ麻雀協会に所属する競技麻雀のプロ雀士。


　新人王、最高位決定戦準優勝など実績もあり、
　周りから実力も認められていたが、大きなタイトルが長年獲得できないでいた。
　
　しかし、鬼嫁と結婚したとたんに日本オープン（日本プロ麻雀協会主催）、
　最高位戦Classic、最高位の三冠を獲得し一躍トッププロ雀士の仲間入りを果たす。
　（男は女しだいか？・・・誰か俺を育ててくれ。将来性抜群だよ。。）

　　↓　鬼嫁とのツーショット
　



　雀風は、理屈では説明できないものを嫌い、
　全て理論的に考えることからデジタル派とも言われている。

　また、「最強麻雀　リーチの絶対感覚」という著書も執筆しており、
　リーチに独特な理論を打ち出している。
　（ちなみに俺は読んでない・・・笑。読んだ人は良ければコメント下さい。）


　対局中の姿勢と発声の良さが特徴的で、　
　「リーチ！」の発声を聞くと、個人的には微笑んでしまうが、
　対局者としてはうざったいかもしれない。笑

　

　　↓見事なドラ受け↓
　
　


　＞＞　他男性雀士情報はこちら



　＞＞　雀力が上がる絶対オススメのネット麻雀はこちら