近藤誠一
入会15年目の第37期リーグ戦では、
50歳目前(49歳)にして初の最高位決定戦進出を果たすとそのまま優勝。
その後、各メディア対局で活躍。
3年後の最高位戦で再び優勝を果たし、トッププロとしての地位を確立した。
同じ最高位であった飯田プロを「飯田組若頭」を拝命するほど慕っていた。
飯田プロが亡くなってから、飯田プロのように感性重視で打つと自然と成績が伸びていったという。
また、50歳以上のベテランプロには珍しく天鳳ユーザーで、
ユーザー名は「UDNK」で最高八段の腕前。(当然かww)