名前：　魚谷侑未
生年月日・年齢：　1985年11月2日
未既婚：　未婚
愛称：　最速のマーメイド
所属：　日本プロ麻雀連盟　25期
ブログ：　http://ameblo.jp/yuumi1102/
twitter：　https://twitter.com/yuumi1102
Facebook：　
プロフィール：

　日本プロ麻雀連盟所属。新潟県柏崎市出身。


　プロ３年目にして女流桜花戦に優勝し、実力者として早くも頭角を現す。
　その後も女流モンド杯を優勝し、一気に人気女流プロの仲間入りを果たした。

　雀風は、愛称のごとく「鳴き」を使いこなくスピード重視の麻雀。
　（ただ本人曰く満貫の見えない鳴きはあまりしないとインタビューでは語っている）
　

　ブログやツイッターは更新も多く人気である。
　麻雀だけでなく、よくダイエットや食事の様子がアップされる。
　人気女流プロである「高宮まり」の写真が良く出ているのでそっち狙いで見に来る人も多いだろう。
　
　　↓　こんな感じのレア画像があるぞ！

　　




　
　


　

　＞＞　高宮茉莉プロのプロフィールはこちら




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名前：　渋川難波
生年月日・年齢：　5月19日
未既婚：　未婚
愛称：　魔神
所属：　日本プロ麻雀協会　10期前期生
ブログ：　http://blog.livedoor.jp/sibukawa/
twitter：　https://twitter.com/sibukawarou
Facebook：　
プロフィール：

　日本プロ麻雀協会所属。広島県出身。
　
　子供の頃一人麻雀で遊ぶという過去を持ち、
　それが自分で考える習慣や今の活躍の基盤となっている。


　大学卒業後、広島で一年間雀ゴロ生活をフリー雀荘で過ごす。
　この時期で何百万と稼いでいたらしい。
　その後新宿歌舞伎町に進出し、ネット麻雀【天鳳】の十段という肩書を引っさげて2011年デビュー。
　日本プロ麻雀協会所属の有名雀士「小倉孝」から自分より強いと言わしめる。


　著書「魔神の読み」も好評でライターとしての腕も確か。
　カリスマ性を備え、麻雀協会の看板雀士の1人。



　↓最強戦の模様





　＞＞　小倉孝プロのプロフィールはこちら



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名前：　瀬戸熊直樹　
生年月日・年齢：　1970年8月27日
未既婚：　未婚
愛称：　卓上の暴君
所属：　日本プロ麻雀連盟　14期生
ブログ：　http://ameblo.jp/setokuma/
twitter：　https://twitter.com/setokumanaoki
Facebook：　
プロフィール：

　日本プロ麻雀連盟所属。
　熊本県立熊本高等学校、東京経済大学出身。


　マスターズでベスト１６入賞、そしてよく通っていた雀荘で
　いつも打っていた人がタイトルを獲得したと知ったのをきっかけに、
　脱サラをしてプロ雀士になった。


　獲得タイトルは鳳凰位、十段位と華々しいが、
　プロ雀士なりたての頃は「プロ雀士になったことをずっと後悔していた」ほど苦労していたそうだ。


　
　運が付いてる時間を持続させる【クマクマタイム】は有名で、
　そこから「卓上の暴君」との呼び名もついた。
　本人も意識して【クマクマタイム】を作り上げているとインタビューで答えている。
　オカルト風だが、実績がトップクラスな故、経験に裏付けされた実践的感覚理論なのだろう。


　連盟の顔として高い人気を誇り、実力も他雀士より頭一つ抜けている。




　　↓紙一重の読み





　
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名前：　大崎初音
生年月日・年齢：　1983年6月20日　
未既婚：　未婚
愛称：　小悪魔セレブリティ
所属：　日本プロ麻雀協会　第8期前期・本部
ブログ：　http://ameblo.jp/fondness-logic/
　　　　　http://8141.info/benikujaku/（大崎プロ主催の麻雀教室）
twitter：　https://twitter.com/ohsakihatsune
Facebook：　https://www.facebook.com/hatsune.ohsaki
プロフィール：

　日本プロ麻雀協会所属。出身地は北海道登別市。

　小中高とバレーボール一筋の体育会系。
　キャバクラのキャスト時代に、系列6店舗内で指定数ナンバーワンだった過去をもつ。
　キャバクラ時代のお客さんから麻雀を習って覚えたらしい。
　（相当もまれたな。。。）


　二度女流雀王に輝いており、実力十分。
　デビュー当時は、リーチファイターとして攻めの麻雀を得意としてきたが、
　年々攻め一辺倒では無く、受けも視野にいれたバランス型の雀風に変わった模様。



　アヒル口を使いこなし、おっぱいパンパンの一見軽そうな女に見えるが、
　生徒のことを一番に考えるマージャン教室の先生としての一面を持つ。



　
　　↓　タイトル・貫録が増すごとに大きくなっている！？
　

　　↓

　


　↓

　
　

　↓　　？？？

　





　　↓リーチファイター　若かりし大崎プロ






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名前：　加賀まりこ（本名：加賀雅子）
生年月日・年齢：　1943年12月11日　
未既婚：　未婚
愛称：　まりこ様
所属：　有限会社　活動屋
ブログ：　
twitter：　
Facebook：
プロフィール：
　
　東京都神田区小川町（現:千代田区神田小川町）出身。
　父･加賀四郎は大映のプロデューサー、姪に女優の加賀千景を持つという芸能一家。
　伯父･加賀一郎はアントワープオリンピックで100mと200mに出場していたりと良家で育ったようだ。
　（わがままな雰囲気が前面に出ているが、そこがやらしくないし、なぜか好感が持てる）


　高校時代にスカウトされ、ルックスと抜群の演技力で一躍スターに。
　多忙を嫌い20の時に一時休業し、単身パリに渡る。
　その時にイヴ・サン＝ローランやフランソワ・トリュフォー等の
　超一流海外セレブとも関係があったという。

　しまいには日本史のテストに一度は出題される雪国などで有名な小説家「川端康成」に好かれたが、
　加賀は「いいダチ」だったと日本人初ノーベル文学受賞者一蹴。
　（スケールが大きすぎてよくわからんな・・・笑）

　
　麻雀愛好家として知られ、
　「割れ目でポン」や「麻雀BATTLEROYAL」などに芸能人代表としてよく出場している。

　雀風は、加賀の性格どおり、
　とにかく我が道を進むいつまでもわがままな小悪魔おばあちゃんみたいな感じだ。
　（最後テキトーですみまっせん）



　↓若かりし頃の加賀まりこ（おしゃれで美人～汗）

　


　






　↓小悪魔打法はこちら





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名前：　鈴木達也
生年月日・年齢：　1977年8月22日
未既婚：　既婚
愛称：　卓上のファンタジスタ
所属：　日本プロ麻雀協会　第1期・本部
ブログ：　
twitter：　https://twitter.com/fun_tatsuya0822
Facebook：　
プロフィール：


　日本プロ麻雀協会に所属。埼玉県さいたま市出身。

　口下手真ん中分け人間の中で最強雀士。
　日本プロ麻雀協会の最高峰タイトル「雀王位」を四度獲得し、実力トップクラス。
　独特な打ち筋から「雀界のファンタジスタ」、または「卓上のファンタジスタ」と呼ばれている。
　（とはいっても強い人は基本がしっかりしてるから勘違いしないでね）

　
　埼玉県川口市並木二丁目の東日本旅客鉄道（JR東日本）
　の西川口駅前にある「麻雀マウンテン」を経営するオーナーという一面を持ったり、
　麻雀戦略本を出版するなど活動の幅を広げている。


　同じ日本プロ麻雀協会所属の鈴木たろうプロとは実の兄弟で、
　大人気の二階堂姉妹と並び人気の兄弟コンビとして売り出し中ということはありません。



　真ん中分け前の若かりし鈴木プロ（真ん中分けが良いね・・笑）
　　








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名前：　茅森早香
生年月日・年齢：　1982年5月4日
未既婚：　未婚
愛称：　天才すぎる女雀士
所属：　最高位戦日本プロ麻雀協会 第26期後期
ブログ：　http://ameblo.jp/sayakayamori0504/
twitter：　https://twitter.com/sayakaya0504
Facebook：　
プロフィール：
　
　最高位戦日本プロ麻雀協会所属。北海道苫小牧市出身。


　「常に冷静に」がモットーらしく、対局中は基本無表情でかなり険しい顔になることもある。
　ただ、対局が終わったり、ブログにアップした写真では対局中想像ができないくらいの笑顔を見せ、
　そのツンデレ感がM男には人気らしい。


　実力も女流トップクラスと言われ、女流最高位タイトルも獲得している。


　猫と酒がテーマ？のブログも人気で、ブログで使いこなす猫語でM男を手玉にとっている。
　（相当な悪かもしれんぞ。気をつけろよな。。）というのは嘘で、
　ブログのコメントに1人ずつ返信している辺りファンを大切にしている。プロとして素晴らしい。
　（まぁひねくれ者の俺はいつまで1人ずつの返信が続くかチャックしてやるぞい！！
　　というのも嘘でそんな器の小さい男ではないのだ～ガハハは。）




　　※おまけ
　



　　↓「冷めた女」茅森早香



　



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名前：　金岡晋哉
生年月日・年齢：　不明　
未既婚：　不明　
愛称：　広島の麻雀サイボーグ
所属：　
ブログ：　
twitter：　
Facebook：
プロフィール：


　西日本大会決勝でオーラスの親番で50000点差を逆転し、
　2011年麻雀最強戦西日本代表となった金岡晋哉氏。


　ポーカーフェイスで常に冷静沈着。
　麻雀最強戦でも異質な雰囲気を放ち存在感を十分に示した。

　麻雀最強戦の前に行われた半荘エキシビジョンマッチで四暗刻をアガったことでも有名。
　本番前に完全に運を使い果たした伝説のアマチュア。

　　


　↓ヒサトからのアガリ
　
　




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　日本プロ麻雀連盟所属の人気プロ雀士と「エンタメ～テレ」とのジョイント企画。

　テレビ対局としては人気シリーズとなっており、2008年9月より始まっているが、2012年12月時点で早くも11シリーズ目に入った。（年に2回以上のペース。）

　一度「天空麻雀スペシャル」と題し芸能人を交えて開催されたが、あまりに内容が酷かったのでたぶん二度とないだろう。特にガッツ・武藤が荒らしたな。あれ見て麻雀は4人ゲームなんだなと改めて感じたわい。

　
　基本的に連盟プロしか登場しないので連盟嫌いは注意してね～


　
　

名前：　濱石樹
生年月日・年齢：　不明　
未既婚：　不明　
愛称：　房総の火の玉小僧
所属：　雀友倶楽部
ブログ：　
twitter：　
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プロフィール：

　2011年麻雀最強戦東日本アマチュア代表。

　代表決定戦の直前のコメントでは「負ける確率10%」と言い放し、
　ただのビッグマウスではなく、本当に優勝をした。
　当時麻雀歴3年でアマチュア代表となり、
　実力もさることながら成長速度も運も尋常ではない。


　3年で最強戦かい！！と突っ込みたくなるが、
　中途半端に普通に麻雀やってきた俺とは3年の濃さが違うんやろうな。
　ちなみに「雀友倶楽部」に所属。
　（もう「女、遊び、趣味、お金じゃなく麻雀のみ！」的な探究心があるんやろうな。
　　煩悩の俺には一生到達できない域だな。にしても羨ましい・・・。
　　テレビになんらかの形で出たい。。。笑）
　


　↓最強戦の様子↓


　

　

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