「俺の将来ってどうなるんだ・・・・」


気を抜いた瞬間にふいに襲ってくる闇。。。
給料上がるのか？年金は期待できない。景気あがんのか？
消費税あがるだろうし、社会保険料は地味に上がってるし・・・
選挙なんてぶっちゃけどこが与党になってもあまり変わらない気がする。
期待できない・・・
何となく閉塞感を感じてしまう俺。


そんな考えが頭を往々に巡り眠れない夜・・・



こんな日は・・・麻雀！ではなく「女」を呼び出す。
と言いたいところだが、そんな奴はいない。



なら麻雀！ではなく眠れぬ日の我が心のよりどころ「エ○動画」。
最近の発展どあいは目を見張るものがある。



パソコンのスイッチを入れ、いざティッシュを横に置き、準備万端・・・
んっ！？！？！？



体の調子がおかしい。体の中からこみあげてくるものを感じない。
・・・そう既に昼過ぎに一発お世話になっているのだ。
あ～～こんな眠れぬ日になんてことだ・・・



意気消沈している俺は30秒ほど考え、「まぁ麻雀しようか。」となる。(こんな程度なので強くならないのである)



そこで最近のお気に入りDORA麻雀をプレイ・・・



しかし！！！



全然人が居ない！！！当然か午前4時過ぎだ・・・



こういう時は「都合の良い女」天鳳！





さすが天鳳！！！午前4時過ぎに関わらず接続2,847人！！！
「天鳳、いつもやさしいのはお前だけだな・・・」
と半荘2回した後、エ○動画へ飛び移り、雄としてごまかしの役目を果たし、無事就寝できたとさ。

　

名前：　茅森早香
生年月日・年齢：　1982年5月4日
未既婚：　未婚
愛称：　天才すぎる女雀士
所属：　最高位戦日本プロ麻雀協会 第26期後期
ブログ：　http://ameblo.jp/sayakayamori0504/
twitter：　https://twitter.com/sayakaya0504
Facebook：　
プロフィール：
　
　最高位戦日本プロ麻雀協会所属。北海道苫小牧市出身。


　「常に冷静に」がモットーらしく、対局中は基本無表情でかなり険しい顔になることもある。
　ただ、対局が終わったり、ブログにアップした写真では対局中想像ができないくらいの笑顔を見せ、
　そのツンデレ感がM男には人気らしい。


　実力も女流トップクラスと言われ、女流最高位タイトルも獲得している。


　猫と酒がテーマ？のブログも人気で、ブログで使いこなす猫語でM男を手玉にとっている。
　（相当な悪かもしれんぞ。気をつけろよな。。）というのは嘘で、
　ブログのコメントに1人ずつ返信している辺りファンを大切にしている。プロとして素晴らしい。
　（まぁひねくれ者の俺はいつまで1人ずつの返信が続くかチャックしてやるぞい！！
　　というのも嘘でそんな器の小さい男ではないのだ～ガハハは。）




　　※おまけ
　



　　↓「冷めた女」茅森早香



　



　＞＞　麻雀がしたくなったらこのどちらかがオススメ！

名前：　金岡晋哉
生年月日・年齢：　不明　
未既婚：　不明　
愛称：　広島の麻雀サイボーグ
所属：　
ブログ：　
twitter：　
Facebook：
プロフィール：


　西日本大会決勝でオーラスの親番で50000点差を逆転し、
　2011年麻雀最強戦西日本代表となった金岡晋哉氏。


　ポーカーフェイスで常に冷静沈着。
　麻雀最強戦でも異質な雰囲気を放ち存在感を十分に示した。

　麻雀最強戦の前に行われた半荘エキシビジョンマッチで四暗刻をアガったことでも有名。
　本番前に完全に運を使い果たした伝説のアマチュア。

　　


　↓ヒサトからのアガリ
　
　




　＞＞　雀士情報一覧はこちら




　＞＞　自宅で合法賭け麻雀ができるのはここだけ

　日本プロ麻雀連盟所属の人気プロ雀士と「エンタメ～テレ」とのジョイント企画。

　テレビ対局としては人気シリーズとなっており、2008年9月より始まっているが、2012年12月時点で早くも11シリーズ目に入った。（年に2回以上のペース。）

　一度「天空麻雀スペシャル」と題し芸能人を交えて開催されたが、あまりに内容が酷かったのでたぶん二度とないだろう。特にガッツ・武藤が荒らしたな。あれ見て麻雀は4人ゲームなんだなと改めて感じたわい。

　
　基本的に連盟プロしか登場しないので連盟嫌いは注意してね～


　
　

連盟の人気シリーズ「天空麻雀」がまた始まりましたね。
年末は麻雀大会も盛り上がるな。


組み合わせを紹介するぞい～

①二階堂亜樹/和泉由希子/宮内こずえ/中山菜々美
[解説]佐々木寿人/滝沢和典
[日程]12/5～12/24


②二階堂瑠美/清水香織/黒沢咲/白川雪菜
[解説]瀬戸熊直樹/滝沢和典
[日程]12-19～12/28


③女性プロ決勝
[解説]勝又健志/滝沢和典
[日程]2013年1月上旬


④荒正義/瀬戸熊直樹/勝又健志/佐々木寿人
[解説]森山茂和/滝沢和典
[日程]2013年1月上旬


⑤小島武夫/灘麻太郎/森山茂和/前原雄大
[解説]未定
[日程]2013年2月上旬



タッキー参加してない代わりに全部の解説やな。
しごかれてんね。


そんなこと（タッキーファンは怒らないで）より
我らが亜樹ちゃんの3連覇がかかってるのでそこに注目やな。


※詳しくはこちら

名前：　濱石樹
生年月日・年齢：　不明　
未既婚：　不明　
愛称：　房総の火の玉小僧
所属：　雀友倶楽部
ブログ：　
twitter：　
Facebook：
プロフィール：

　2011年麻雀最強戦東日本アマチュア代表。

　代表決定戦の直前のコメントでは「負ける確率10%」と言い放し、
　ただのビッグマウスではなく、本当に優勝をした。
　当時麻雀歴3年でアマチュア代表となり、
　実力もさることながら成長速度も運も尋常ではない。


　3年で最強戦かい！！と突っ込みたくなるが、
　中途半端に普通に麻雀やってきた俺とは3年の濃さが違うんやろうな。
　ちなみに「雀友倶楽部」に所属。
　（もう「女、遊び、趣味、お金じゃなく麻雀のみ！」的な探究心があるんやろうな。
　　煩悩の俺には一生到達できない域だな。にしても羨ましい・・・。
　　テレビになんらかの形で出たい。。。笑）
　


　↓最強戦の様子↓


　

　

　＞＞　麻雀の歪みに足元をすくわれた石井プロのプロフィールはこちら




　＞＞　ネットで腕を磨くならこのどちらかがオススメ！

何も言いません。おもしろいし凄いです。

　

名前：　福地誠
生年月日・年齢：　1965年1月18日
未既婚：　既婚
愛称：　雀ゴロライター
所属：　自営業者
ブログ：　http://fukuchi.cocolog-nifty.com/
twitter：　https://twitter.com/fukuchinko
Facebook：　https://www.facebook.com/makoto.fukuchi.31
プロフィール：

　東京都出身、埼玉県育ち。東京大学教育学部卒。
　竹書房にて麻雀漫画誌編集に関わった後、フリーライターへ。


　代表作はとつげき東北氏の「科学する麻雀」を読みやすく再編した「おしえて！科学する麻雀」、
　月10万フリー雀荘で稼いだ基本的な戦略をまとめた『麻雀テクニック』（竹書房）が挙げられる。　


　麻雀のタイトルを取るとか、読み技術を磨くとか、
　人を魅了する麻雀を打つなどに焦点をあてず、
　『いかに麻雀でお金を残すのか？』という点に集約した麻雀観がある点もまた彼の特徴。
　

　ブログ記事がそのまま出版につながったり、
　ブログの記事が原因で日本プロ麻雀連盟と喧嘩をしたりとブログが大きな活動の軸だが、
　ライターとして麻雀以外のジャンルでも出版も多い。　
　　
　※物議をかもした連盟事件(単純におもろいww)
　　　①連盟からのラブレター
　　　　　⇒　http://fukuchi.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-2237.html

　　　②連盟に謝罪
　　　　　⇒　http://fukuchi.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-4aad.html



　最近は、ダンスにはまったりと麻雀を一辺倒でも無く、
　変な考え方の偏りもなく一般人として身近に感じやすい。
　が、やはり東大卒。頭が良いのだ。



　↓珍しい戦牌模様




　


　
　＞＞　麻雀でお金を残すには最適なゲームはこちら

　


名前：　荒正義
生年月日・年齢：　1952年4月12日
未既婚：　未婚
愛称：　北海の荒法師
所属：　日本プロ麻雀連盟　副会長
ブログ：　http://ameblo.jp/masayoshiara/
twitter：　
Facebook：　
プロフィール：

　北海道常呂郡留辺蘂町出身（現在は北見市と合併）。
　日本プロ麻雀連盟副会長。
　プロ麻雀界での実績から2010年前後では、現役最強と言われていた本格派。
　裏プロで実力磨いていた過去を持つ。
　

　数々のタイトルを獲得しているが一番の実績は、
　鳳凰位の第一期から今までずっとＡ１リーグに所属していることだ。
　これは、プロの中で荒１人しか達成していない。


　荒自身滅多に本気になることはなく、特にテレビでは本気を絶対に見せないことで有名。
　十分強いように見えるが、上記述の鳳凰位ではプレイスタイルがまるで違うとのこと。
　（まぁいつも横に勝つ麻雀に反対のおじいちゃんがいるから使い分けているのかもな・・・
　　しかしこのおじいちゃんの存在感・影響力は大きい。。誰かわかるよね？）

　
　そんな荒プロだが、2004年のインタビューで「荒さんにとって麻雀とは？」との質問に、

「人生そのもの。ただ、終着駅が近づいていることを体力的に感じている。リミットはあと５年とみているけど、もう少し強くなりたいな・・・」

　と引退をほのめかす発言をしている。５年の期限もとっくに過ぎている。
　最近のインタビューでも若手の話をよくするようになり、
　成長を望むコメントが目立つが、まだまだ自身の実力は健在だ。

　
　趣味は囲碁でアマチュア七段の腕前。麻雀にも活きているとのこと。
　ブログの文章がおもしろく、ブログファンも少なくない。



　↓　師弟？対決！




　＞＞　荒プロが最も影響されたプロはこの人



　＞＞　自宅で合法賭け麻雀ゲームはできるのはここだけ

雀ゴロでおなじみ福地誠氏の新書「麻雀勝ち組の選択Ⅱ」が予約受付を開始。




福地氏の著書は何より読みやすいな。ためにもなるし。
まぁ考え方は色々あると思うが、俺は本を読むことは絶対に良いことだと思うぞ。具体的な戦略で自分に合ったものをつまみぐいできるし、意外と基本の見直しになったりする（強い人ほど基本がしっかりしてるぞ）

そういえば福地氏のプロフィールはまだだったな。早急に作成するぞい