毎月恒例の賞金総額$120参加費無料のトーナメントに参加したぞ～
11月なので【霜月戦】
ログインしてればカウントダウン始まるから忘れる心配無し！
当初はこんな表示なかったのに中々DORA麻雀成長してきたな。。
いざ・・・
チーン・・・振りこまず、アガらずの中途半端3位。一回戦敗退。
今回はメンゼンでいこうと決めていたけど、やはり東風戦は一にスピード、二にスピード、三にスピードですわ。
まぁ参加費無料なんでなんてことは無い。次は勝つぞい。
アメトークで「麻雀芸人」が放送されましたね！
ただ、今回は番組自体盛り上がってなかったから次は無いな・・・
個人的に目がリャンソーのくだりの受けに時差があるのがおもろかった^^
やっぱ「リャンソー」って言われてもわからんよな～俺もそんな時期あったもんな～と懐かしむぐらいで、内容は愛好家達には物足りないものになってます。
※全編動画はこちら
名前： 村上淳
生年月日・年齢： 1975年4月10日
未既婚： 既婚
愛称： ずんたん
所属： 最高位戦日本プロ麻雀協会 第22期
ブログ：
twitter： https://twitter.com/zunzuntantan
Facebook：
プロフィール：
東京都出身。
最高位戦日本プロ麻雀協会に所属する競技麻雀のプロ雀士。
新人王、最高位決定戦準優勝など実績もあり、
周りから実力も認められていたが、大きなタイトルが長年獲得できないでいた。
しかし、鬼嫁と結婚したとたんに日本オープン（日本プロ麻雀協会主催）、
最高位戦Classic、最高位の三冠を獲得し一躍トッププロ雀士の仲間入りを果たす。
（男は女しだいか？・・・誰か俺を育ててくれ。将来性抜群だよ。。）
↓ 鬼嫁とのツーショット
雀風は、理屈では説明できないものを嫌い、
全て理論的に考えることからデジタル派とも言われている。
また、「最強麻雀 リーチの絶対感覚」という著書も執筆しており、
リーチに独特な理論を打ち出している。
（ちなみに俺は読んでない・・・笑。読んだ人は良ければコメント下さい。）
対局中の姿勢と発声の良さが特徴的で、
「リーチ！」の発声を聞くと、個人的には微笑んでしまうが、
対局者としてはうざったいかもしれない。笑
↓見事なドラ受け↓
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名前： 清水香織
生年月日・年齢： 1973年7月12日
未既婚： 未婚
愛称： セメントクイーン
所属： 日本プロ麻雀連盟13期生
ブログ： http://ameblo.jp/mutirv/
twitter： https://twitter.com/kaorishimizu777
Facebook：
プロフィール：
栃木県出身。
知名度は、二階堂姉妹らに劣るが女流プロ一人者的存在。
王位、女流桜花、プロクィーン、女流MONDO杯など獲得タイトルも華々しいが、
大体が初期の頃に獲得している。
雀風は超攻め型。ここぞという時の勝負時に強い。
師匠は、最強戦優勝で一躍有名となった沢崎誠プロ。
２ちゃんの管理人であったひろゆき氏に対して、
名誉毀損による損害賠償を求めていた裁判は有名。
裁判自体勝訴はしているものの、２ちゃんの住民に相当叩かれている。
清水プロの勤務する麻雀店「ブルードラゴン」の掲示板が荒らされ、
サイトごと閉鎖するほどだった。
女流は人気で次々と若手が加入しておばさん的雰囲気が出てきているが、
まだまだ麻雀の強さは劣れを見せない。
※若かりし清水プロ（売れないキャバ嬢時代？）
↓これをアガるんかい！
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名前： 滝沢和典
生年月日・年齢： 1979年12月6日
未既婚： 既婚
愛称： 越後の奇跡
所属： 日本プロ麻雀連盟16期生
ブログ：
twitter： https://twitter.com/TakizawaRenmei
Facebook：
プロフィール：
甘いマスクと派手では無い雀風で勘違いされがちだが、実力は超一流。
麻雀界で優勝が最も難しい大会の一つ【王位戦】の連覇（32、33期）経験有り。
麻雀に対する考え方もしっかり芯が通っており、それは打ち筋にも出ている。
コメント、インタビューには自身のことだけでなく、麻雀界全体を考えている節が伺える。
執筆活動も積極的に行っており、
自身の麻雀理論も確立した【滝沢流 麻雀絶対の一手】を始め、
麻雀入門なるものも執筆しており、麻雀との関わり方が伺える。
連盟の次期幹部候補に挙げられ、
テレビ対局を始め、運営にも関わっている模様。
プロ雀士で唯一衣装協力がついており、
ブランドはピースメーカー。
酒豪としても知られており、ほぼ毎日飲んでいるらしい。
よく佐々木寿人プロとは、じゃれあったり、真面目な企画をしたりと何かと絡んでおり、
解説では森山プロにいじられ、荒プロにはブログでよくいじられたりと、
雀士の間でも人気者。
甘いマスクと確かな実力。
そして、テレビ対局ではよく役満を和了する「持っている」男、
越後の奇跡こと滝沢和典プロ。
かっこいいが、憎い・・・笑
↓噴き上がりの役満 (この人よく役満アガリます^^)
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これ、やばいです！
麻雀世界選手権がDORA麻雀で開催されます！
・カジノで現金＄１０００USDを使い放題
・５つ星ホテル【グランドハイアットホテルマカオ】
でマカオ美人とイチャイチャし放題の？２泊
・マカオへの旅行代金
・麻雀世界チャンピオンの称号
これら豪華賞金が優勝者には用意されている。
もちろんダメもとで参加表明するが、個人的には【麻雀世界チャンピオン】の称号が一番欲しい！
もし優勝できれば、棺桶まで持っていき死ぬ前に「俺は初代麻雀世界チャンピオンだ・・・」とぼやきながら、自慢話ばかりのおじいちゃんとして死んでいくだろう。
俺のようによこしまなヤツはおそらく勝てないだろう・・・
※詳しい情報を知りたい場合はこちら
名前： 石井あや
生年月日・年齢： 1981年2月7日
未既婚： 未婚
愛称： 沈黙のスナイパー
所属： 最高位戦日本プロ麻雀協会 第34期前期
ブログ： http://blog.goo.ne.jp/ten_aya_2009
twitter： https://twitter.com/ishii_aya
Facebook：
プロフィール：
最高位戦日本プロ麻雀協会に所属。
福岡県出身で熊本大学卒業。
獲得タイトルは、第８期プロクイーン、第１０期女流最高位、第９回女流モンド杯優勝と貫録の実績。
女流ナンバーワンの呼び名も有り。実力・人気ともにトップクラスのプロ雀士である。
プロになったきっかけは、さんグループの社員旅行に憧れたためとか、
いい意味で気の抜けたインタビュー模様が個人的に良い。
ただ、麻雀は本当に強い。
放銃率の低い守備的な雀風が持ち味で、
ダマテンを多用して冷静に上がることから付けられた愛称は、「沈黙のスナイパー」。
インタビューやコメントにおいても芯の部分があまり表に見えず、
まさに「ダマテン」といった感じで掴みどころがない感じが頭良さそう。
（考え過ぎか・・・でもないか・・・笑）
地方ゲストにいけば、必ず盛況となるほどに
根強いファンも多い様子。
↓これぞスナイパー
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東場、南場、西場、北場を合わせて一荘と呼ぶ。
日本国内ではほとんど使用されないが、中国麻雀・台湾麻雀など国際的には標準的なルールである。なお「半荘」はもともと「一荘の半分」という意味である。
